新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、皆さまより多くのご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
お陰さまで昨年は「農福連携全国フォーラム2022 in 石巻」を3年ぶりに対面で開催することができました。
お陰さまで昨年は「農福連携全国フォーラム2022 in 石巻」を3年ぶりに対面で開催することができました。フォーラムにはWeb参加の方を含め200名の方がご参加くださり、全国農福関連物産展にも北海道のキャラバン隊をはじめ24の事業所の皆さまが全国からご参集くださり自慢の商品を販売し、フォーラムを大いに盛り上げてくださいました。
農福レストランも3年目になり、昨年は法務省、厚生労働省、農林水産省のレストランだけでなく、社会福祉法人豊芯会が運営するCafeふれあいでも当協会の会員事業所様の食材を使っていただきました。
全国矯正展、東京拘置所矯正展、ノウフクマルシェ2022、MUJI新宿の「つながる市」にも出展させていただきました。少しずつですが、コロナと共に生きるwithコロナの生活が定着し始め、対面でのイベントも増えてきました。
日本農福連携協会は、2023年も全国の農福連携に関わる団体を包括するプラットフォームとして、農福連携のますますの発展のために、皆川会長の「夢はかならず叶う、まずは行動を！」を合言葉に一同力を尽くしてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
