日本農福連携協会は、ＪＡ全農が運営する産地直送通販サイト「ＪＡタウン」に「農福市場」を出店し、農福連携に携わる 会員事業所の生産品を販売しています。


「障害があってもなくても誰にでも気軽に農福連携の現場に足を運んでもらいたい。」そんな想いを込めて、農福連携の体験・実習・視察スポットを公開しています。

企業による農福連携等の取組をより一層推進するため、農福連携等応援コンソーシアムに農福連携等企業部会が設置されました。

2025年12月１日（月）に、ノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日！～聞いて、知って、食べて農福連携～」を開催します。

農福連携

　日本農福連携協会は、農福連携に関係する生産者、福祉事業所、企業、団体、行政、消費者等、さまざまな団体や人々が参画でき、連携するプラットフォームとしての役割を担っています。農福連携に関する情報を発信し、団体や人々をつなげ、農福連携の取組を広めています。農福連携を通じて、農林水産業の労働力を確保して、地域を元気にし、障害者等、生きづらさを抱えた方々が幸せに暮らせる社会を構築することを目指しています。

最新ニュース

お知らせ

12/18 今年最後のJA共済マルシェ開催

全国共済農業協同組合連合会（ＪＡ共済連）は、12月18日（木）午前11時から、東京都千代田区平河町のJA共済ビルにて、宮城、新潟、鳥取、大分、宮崎のJAから取り寄せた、今年最後となる「JA共済マルシェ …